2010年の読書メーター
読んだ本の数:145冊
読んだページ数:28294ページ

BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌]
読了日:12月19日 著者:
抽象芸術論―芸術における精神的なもの (1958年)抽象芸術論―芸術における精神的なもの (1958年)
読了日:12月19日 著者:カンディンスキー
GIRLSGIRLS
2005年、本人いわく絶頂期にとった20歳前後の女の子たち、いまみんな第一線で活躍してるのがすごい。
読了日:12月19日 著者:蜷川 実花
ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー)ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー)
noirのサイン会のあとで荻窪の六次元で発見。就職しないでいきようって思っていた自分と、蜷川実花と二つが引き寄せたんだきっと。そういう磁力ってあると思うなぁ。どうですか。
読了日:12月19日 著者:蜷川 実花
アタシちゃん (小学館文庫)アタシちゃん (小学館文庫)
荻窪6次元の個展でサインしてもらいました♪
読了日:12月18日 著者:ねもゆか
猫とくらす猫とくらす
読了日:12月13日 著者:Thousands of Cat Lovers
一人の男が飛行機から飛び降りる (新潮文庫)一人の男が飛行機から飛び降りる (新潮文庫)
読了日:12月06日 著者:バリー ユアグロー
適切な世界の適切ならざる私適切な世界の適切ならざる私
読了日:12月06日 著者:文月 悠光
わたくし率 イン 歯ー、または世界 (講談社文庫)わたくし率 イン 歯ー、または世界 (講談社文庫)
読了日:12月06日 著者:川上 未映子
新潮 2010年 12月号 [雑誌]新潮 2010年 12月号 [雑誌]
岡田利規 耐えられるフラットさ
読了日:12月02日 著者:
写真小説 (1981年)写真小説 (1981年)
読了日:12月02日 著者:荒木 経惟
BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]
キャノンのKiss X3買ったらBRUTUSは写真特集だなんて!
読了日:12月01日 著者:
キヤノン EOS Kiss X3 マスターガイド (インプレスムック DCM MOOK)キヤノン EOS Kiss X3 マスターガイド (インプレスムック DCM MOOK)
読了日:12月01日 著者:高橋 良輔,上田 晃司
ku:nel (クウネル) 2011年 01月号 [雑誌]ku:nel (クウネル) 2011年 01月号 [雑誌]
カレンダーつき。
読了日:11月29日 著者:
ゆっくりさよならをとなえるゆっくりさよならをとなえる
Amazonで中古で1円帯やぶれだったけど。
読了日:11月28日 著者:川上 弘美
機嫌のいい犬機嫌のいい犬
読了日:11月24日 著者:川上 弘美
いのちの乳房いのちの乳房
読了日:11月20日 著者:荒木 経惟,STPプロジェクト
ノワール noirノワール noir
読了日:11月20日 著者:蜷川実花
歌
読了日:11月19日 著者:白井 明大
季刊 真夜中 No.11 2010 Early Winter 特集:音楽と言葉とエトセトラ季刊 真夜中 No.11 2010 Early Winter 特集:音楽と言葉とエトセトラ
読了日:11月07日 著者:
MUSIC MAGAZINE ( ミュージックマガジン ) 2010年 11月号MUSIC MAGAZINE ( ミュージックマガジン ) 2010年 11月号
Spitzが表紙ときたらもう・・・。
読了日:10月29日 著者:
男の隠れ家 2010年 12月号 [雑誌]男の隠れ家 2010年 12月号 [雑誌]
表紙が・・・。
読了日:10月29日 著者:
Mac Fan (マックファン) 2010年 12月号 [雑誌]Mac Fan (マックファン) 2010年 12月号 [雑誌]
真木よう子が表紙ときたら・・・。
読了日:10月29日 著者:
ドキドキしちゃう―岡本太郎の“書” (小学館クリエイティブビジュアルブック)ドキドキしちゃう―岡本太郎の“書” (小学館クリエイティブビジュアルブック)
帯に「字は絵だろ」の惹句。「若さ」と「遊び」のところにいま、自分が感じていること悩んでいることを、それでいいんだって、背中押された気がして勇気が出た。何十年も前に岡本太郎が20代だったころにおんなじことで悩んでたんだって思えて、嬉しくなった。そして、書が、あまりにも力強くて、感動して、そして同時に自分にはこんな字は書けないと思ってうなだれて切なくなった。天才だやっぱこの人
読了日:10月20日 著者:岡本 太郎,平野 暁臣
うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)
読了日:10月18日 著者:ボリス ヴィアン
うたかたの日々うたかたの日々
読了日:10月18日 著者:岡崎 京子,ボリス・ヴィアン
ふりむく (講談社文庫)ふりむく (講談社文庫)
駅前の本屋さんで女の子を待ちながら、文庫の棚を眺めていたら4冊くらいまとめて並んでいて手に取ってひらくと、パステルカラーの絵に江國さんのはっとさせられる詩のような短い文章が添えられていて、初めのいちまいにドキッとさせられてしまった。ポケットに450円だけもって散歩に出たのだけれど、持っていた小銭でちょうど買えて、しかもこの文庫はかなり素敵な仕上がりで、買って良かったぜって思えた本になりました。
読了日:10月13日 著者:江國 香織
東京建築散歩東京建築散歩
2日の土曜日に原美術館でデートで、秋晴れの夕方にカフェダールでのんびりカフェオレ飲んでました。原美術館この本にちょうど載ってて、ここのカフェでのんびり午後を過ごせる大人になりたいって10年前に思ったって著者の矢部さんがいってて、あ、やばい、僕もうやっちゃってるよみたいなおかしみがありました。
読了日:10月06日 著者:矢部 智子
セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)
某大学の物理のセミナールームに転がっていて読む。エロく、そして面白い。高校の古文の先生にはぜひ読んでもらいたい笑
読了日:10月05日 著者:田中 貴子,田中 圭一
センチメンタルな旅・冬の旅センチメンタルな旅・冬の旅
写真集。六次元の本棚で見つけてお酒飲みながら眺める。やっぱこの人天才なのかなぁ。有名過ぎてなんだか。でもこの人の写真はやっぱなんかあると思う。先入観なしに見れないけれど。
読了日:10月01日 著者:荒木 経惟
夏の入り口、模様の出口夏の入り口、模様の出口
週刊新潮連載のまとめ。可もなく不可もなく。でも毎週締め切りがあるのって大変やねぇ。世界クッキーだったか、そっちのエッセイ読んでみようかなぁ。煮詰まるって大辞林の3番めに新たに追加された意味でしか使ってなかった。満天の星空とか力不足とか。やらいでかってのは反語でやったるぞって意味なのねとか、連鎖でいろいろ思い浮かびました。タクシーの事故の血みどろの運転手さん、2700円ですって・・・。
読了日:09月17日 著者:川上 未映子
エンジョイ・アワー・フリータイムエンジョイ・アワー・フリータイム
ホットペッパー・クーラー・そしてお別れの挨拶を読む。派遣社員の送別会のシチュエーション。派遣の側にも、社員の側にも、なにか見えない暴力生みたいなのが渦巻いているような感じ。挨拶の、蝉のところが、すごく、というのでもないのだけれど、衝撃だった。
読了日:09月08日 著者:岡田 利規
勝手にふるえてろ勝手にふるえてろ
まったくうっとうしい女だこの主人公、と、読みながら何度も何度もおもっていたけれど、最後はちょっとかわいいなと思ってしまった自分がいやだ
読了日:09月08日 著者:綿矢 りさ
シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
舞台はいいなぁ! 久しぶりに劇場に行きたくなった! 小説も舞台みたいにみんなで作り上げる感じで、展開していって、千秋楽でぷつんと終わって、みんなでバラしてる作り上げて壊すその間の一体感がたまらない。
読了日:09月06日 著者:有川 浩
小説の自由 (中公文庫)小説の自由 (中公文庫)
保坂和志の文章を読んだ後には解毒剤として川上弘美の『ゆっくりさよならをとなえる』の「爪切りも蠅も」を読みたくなる。保坂和志の小説論の文章は 彼が確かにそう考えたことが書いてあって ふむふむなるほどなるほどと思うのだけれど読んでいて でも ひとりの人間が突き詰めて考えたことが本当に正しいのかどうなのかって 考え出すと正しさって言うのがよくわからなくなるから。 
読了日:09月05日 著者:保坂 和志
読み解き「般若心経」読み解き「般若心経」
読了日:09月05日 著者:伊藤 比呂美
魔術的芸術魔術的芸術
図書館で見つけた。
読了日:09月02日 著者:アンドレ ブルトン
ニシノユキヒコの恋と冒険ニシノユキヒコの恋と冒険
再読したら、カノコのイメージがずいぶん違った。
読了日:09月01日 著者:川上 弘美
深沢七郎選集〈第1〉 (1968年)深沢七郎選集〈第1〉 (1968年)
読了日:08月31日 著者:深沢 七郎
季刊 真夜中 No.10 2010 Early Autumn 特集:トラベリング季刊 真夜中 No.10 2010 Early Autumn 特集:トラベリング
読了日:08月31日 著者:
モンキービジネス 2010 Summer vol.10 アメリカ号モンキービジネス 2010 Summer vol.10 アメリカ号
読了日:08月31日 著者:柴田 元幸
EMANON さすらいエマノン Episode:1 (ロマンアルバム)EMANON さすらいエマノン Episode:1 (ロマンアルバム)
読了日:08月29日 著者:梶尾真治,鶴田謙二
現代語裏辞典現代語裏辞典
フローベール紋切型辞典(読んだ事ないけど)の現代日本語版。小学生に学習国語辞典の代わりに買い与えたら、1%の確率で彼を天才に確立します。99パーセントの確率で・・・。
読了日:08月29日 著者:筒井 康隆
COCOONCOCOON
読んでいるのがちょっとつらかったけれど最後まで読まずにはいられない漫画。幻想の繭の中にいれば大丈夫、なのか?
読了日:08月28日 著者:今日マチ子
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (ソフトバンク文庫NF)ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (ソフトバンク文庫NF)
社会の奨励する性格みたいなものがたしかにあって、社交的であれ、明るく、人当たりよく、多くの友人に囲まれて・・・。と、そういう、無言の外からの圧力と、自分はどうしてもそういうふうには振る舞えないのだという葛藤があったのだけれど、そういう社会からの圧力は圧力として確かにあるのかもしれないけれど、自分がその圧力を真っ向から受けて社会の期待する人間として振る舞わなければならないということはないのだと思えて、そう思えることですごく気が楽になった。
読了日:08月24日 著者:エレイン・N・アーロン
文藝 2010年 08月号 特集:江國香織 [雑誌]文藝 2010年 08月号 特集:江國香織 [雑誌]
ニシノユキヒコの通天閣はそういうわけだったのか。中学生のときから十数年、江國さんの小説読んでいたから自作年譜が自分のクロニクルみたいで恥ずかしいという羂。長嶋有の新作もあってもうけ。
読了日:08月23日 著者:
言わなければよかったのに日記 (中公文庫)言わなければよかったのに日記 (中公文庫)
読了日:08月21日 著者:深沢 七郎
原稿零枚日記原稿零枚日記
読了日:08月21日 著者:小川 洋子
椰子・椰子 (新潮文庫)椰子・椰子 (新潮文庫)
読了日:08月10日 著者:川上 弘美
ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)
読了日:08月07日 著者:村上 春樹
ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)
読了日:08月04日 著者:村上 春樹
ku:nel (クウネル) 2010年 09月号 [雑誌]ku:nel (クウネル) 2010年 09月号 [雑誌]
読了日:08月01日 著者:
ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)
読了日:07月27日 著者:川上 弘美
おめでとう (新潮文庫)おめでとう (新潮文庫)
読了日:07月26日 著者:川上 弘美
怪しい来客簿 (文春文庫)怪しい来客簿 (文春文庫)
読了日:07月25日 著者:色川 武大
正直じゃいけん (ハルキ文庫)正直じゃいけん (ハルキ文庫)
読了日:07月24日 著者:町田 康
スーツケースに時間をつめてスーツケースに時間をつめて
読了日:07月23日 著者:ダレン・シムキン,ダニエル・シムキン
辺境・近境 写真篇 (新潮文庫)辺境・近境 写真篇 (新潮文庫)
読了日:07月23日 著者:松村 映三,村上 春樹
辺境・近境 (新潮文庫)辺境・近境 (新潮文庫)
読了日:07月20日 著者:村上 春樹
灯台守の話灯台守の話
読了日:07月20日 著者:ジャネット ウィンターソン
がんばりません (新潮文庫)がんばりません (新潮文庫)
読了日:07月16日 著者:佐野 洋子
劇的クリエイティブ講座劇的クリエイティブ講座
読了日:07月15日 著者:佐藤 可士和,川上 未映子,松任谷 正隆,大宮 エリー,藤村 忠寿,FROGMAN,石川 光久,堤 幸彦
言葉のレッスン (角川文庫)言葉のレッスン (角川文庫)
読了日:07月04日 著者:柳 美里
瞑想瞑想
読了日:07月03日 著者:J.クリシュナムルティ
ニシノユキヒコの恋と冒険ニシノユキヒコの恋と冒険
文庫は何度も読み返した。古本屋でハードカバーを見つけたので購入。川上弘美の連作短篇では気に入っているもののひとつ。
読了日:07月03日 著者:川上 弘美
荒木経惟トーキョー・アルキ (とんぼの本)荒木経惟トーキョー・アルキ (とんぼの本)
古本屋で見つけた。
読了日:07月03日 著者:荒木 経惟
螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)
読了日:07月03日 著者:村上 春樹
ショートカット (河出文庫)ショートカット (河出文庫)
1・ワープ 2・深夜の散歩 腕を刺された男 3・写真家なかちゃん クルージング明石 4・写真をとってる女の子新宿散歩、東京の木の大きさのこと。写真専門学校の友人なかちゃん。 なかちゃんって不思議だ。
読了日:07月01日 著者:柴崎 友香
四十日と四十夜のメルヘン (新潮文庫)四十日と四十夜のメルヘン (新潮文庫)
読了日:07月01日 著者:青木 淳悟
ロック母 (講談社文庫)ロック母 (講談社文庫)
角田さんこども産んだことあるんかな。ロック母の出産のシーンの茫洋とした感じがたまらない。母が大音量でロックかけているときの、うるさくてそれで頭がジーンとしてきて集中できんのよっていっていてそれを娘はそんなこといってほんとはなんたらかんたら、というやりとり、やり取りではないのかもしれないけれどそこのところの、母のいっていることっていうのは結構ほんとのことなんじゃないのかとおもう。大音量でロックを流してその騒音で周囲の騒音をかき消すことでかえって頭の中が静かになって集中できるというようなことが、あるようなきが
読了日:06月30日 著者:角田 光代
脂肪と言う名の服を着て 完全版 (文春文庫 あ 57-1)脂肪と言う名の服を着て 完全版 (文春文庫 あ 57-1)
読了日:06月30日 著者:安野 モヨコ
青空感傷ツアー (河出文庫)青空感傷ツアー (河出文庫)
読了日:06月26日 著者:柴崎 友香
優雅で感傷的な日本野球 〔新装新版〕 (河出文庫)優雅で感傷的な日本野球 〔新装新版〕 (河出文庫)
読了日:06月26日 著者:高橋 源一郎
短篇集短篇集
読了日:06月24日 著者:クラフトエヴィング商會,石川美南,戌井昭人,円城塔,小川洋子,Comes in a Box,栗田有起,小池昌代,柴崎友香
暮らしの哲学暮らしの哲学
サンデー毎日連載。主張と思想の相違点。自分で考えるか、外から持ってくるか。日本人は20世紀は外からせっせと出来上がった考え方を輸入するのに忙しかったそのツケなのか自分で考えることと他人の考えを拝借しつつ、あたかも自分の考えを述べているふりをするのがうまい、そんな人間がはびこっている。それにきっとうんざりしていた彼女。
読了日:06月22日 著者:池田 晶子
ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)
読了日:06月21日 著者:村上 春樹
ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)
読了日:06月18日 著者:村上 春樹
わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)
中編の2つめの方を読む。あと、大江健三郎の選評も合わせて。選評で、新しい小説といわれているその新しさの一つは私のありかたの新しさだとおもう。舞台でチェルフィッチュを観たからわかる新しさというか想像力の自由度の高さというか。
読了日:06月14日 著者:岡田 利規
荒川アンダー ザ ブリッジ 1 (ヤングガンガンコミックス)荒川アンダー ザ ブリッジ 1 (ヤングガンガンコミックス)
読了日:06月13日 著者:中村 光
群像 2010年 07月号 [雑誌]群像 2010年 07月号 [雑誌]
読了日:06月13日 著者:
ざらざらざらざら
読了日:06月12日 著者:川上 弘美
レターズ・フロム・へヴン (講談社文庫)レターズ・フロム・へヴン (講談社文庫)
読了日:06月09日 著者:レイチェル・アンダーソン
季刊 真夜中 No.9 2010 Early Summer 特集:わたしたちの信仰季刊 真夜中 No.9 2010 Early Summer 特集:わたしたちの信仰
読了日:06月09日 著者:
モンキービジネス 2010 Spring vol.9 翻訳増量号モンキービジネス 2010 Spring vol.9 翻訳増量号
読了日:06月08日 著者:柴田元幸
変愛小説集2変愛小説集2
読了日:06月03日 著者:
文藝別冊 蜷川実花文藝別冊 蜷川実花
地下にある本屋の文芸誌のコーナーで何ヶ月も眠っていてたびたび目にしていたこのムックですが、雑誌買ったついでにようやく買いました。彼女の写真デジカメでとってるのかと思っていたからフィルムだったんでちょっとびっくりしています。だってこんな鮮やかな色の写真を撮るのだもの。安野モモコとの対談で失われゆくアナログテクノロジーを懐古的に悼んでいます。ペン先とか箱入りの本とかフィルムで写した写真とか。でも、懐古趣味とかそういうのではなくてやっぱりなんか。
読了日:06月03日 著者:
十年ゴム消し (河出文庫)十年ゴム消し (河出文庫)
読了日:05月29日 著者:忌野 清志郎
「知」の現場から---明治学院大学国際学部付属研究所公開セミナー2「知」の現場から---明治学院大学国際学部付属研究所公開セミナー2
川上弘美×高源 福岡信一×高源 最後の東京都市変遷記憶論 を読む。 川上弘美のデビュー前の話が古くて新しい
読了日:05月27日 著者:
バガボンド(33) (モーニングKC)バガボンド(33) (モーニングKC)
あきらめたらそこで終わりですの意味がスラダン変ってよりふかくなってるる
読了日:05月27日 著者:井上 雄彦
聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)
読了日:05月27日 著者:中村 光
BRUTUS (ブルータス) 2010年 6/1号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2010年 6/1号 [雑誌]
読了日:05月23日 著者:
ku:nel (クウネル) 2010年 07月号 [雑誌]ku:nel (クウネル) 2010年 07月号 [雑誌]
京都の生活特集。住んでいる人の目線で取材された京都の街が新鮮。京都地図付き。
読了日:05月20日 著者:
パスタマシーンの幽霊パスタマシーンの幽霊
読了日:05月20日 著者:川上 弘美
「悪」と戦う「悪」と戦う
なんかちょっとすごかったよ! なんかよくわかんなかったけどさ! とにかく一気に勢いで読んじゃったから!言葉で書かれている小説なのに、非言語的な体験だったから! 小説によってたとえば世界とつながっちゃう感じ。でもなにがおこっているのかよくわかんないんだけど!
読了日:05月15日 著者:高橋 源一郎
センネン画報 その2センネン画報 その2
読了日:05月14日 著者:今日マチ子
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る (新潮文庫)知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る (新潮文庫)
すげー不快な本だった。この著者まじばかじゃねーのかといいたい。こんな子とわざわざ書きたくないけども。ブックオフ行き決定
読了日:05月12日 著者:日垣 隆
わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)
読了日:05月09日 著者:岡田 利規
この世は二人組ではできあがらないこの世は二人組ではできあがらない
読了日:05月09日 著者:山崎 ナオコーラ
フルタイムライフ (河出文庫)フルタイムライフ (河出文庫)
読了日:05月08日 著者:柴崎 友香
BRUTUS (ブルータス) 2010年 5/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2010年 5/15号 [雑誌]
やっぱこれくらいおしゃれな部屋にすみたい。でも、片づけられないぼくにはどうあがいてもむり!
読了日:05月06日 著者:
120% iPhone(アイフォン) (エイムック 1846)120% iPhone(アイフォン) (エイムック 1846)
読了日:05月04日 著者:
眠そうな町―武田花写真集眠そうな町―武田花写真集
一年と二ヵ月を経て、出会ってしまったのです。今日。
読了日:04月29日 著者:武田 花
美術手帖 2010年 05月号 [雑誌]美術手帖 2010年 05月号 [雑誌]
読了日:04月28日 著者:
BRUTUS (ブルータス) 2009年 11/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2009年 11/15号 [雑誌]
読了日:04月28日 著者:
ハイドラ (新潮文庫)ハイドラ (新潮文庫)
摂食障害のモデルの女の子と、恋人、という言葉が適切なの稼働なのか、同棲している有名カメラマンの男の今日依存的なうんたらかんたら。設定としてはありきたりな、でも、こう、始めなかなかに退屈で読み進めるのに時間がかかるのだけれど、ライブのあとが、心の揺れ動きが、おこるあたりから、もりあがってきて、これは、なかなかすごい小説だ。
読了日:04月27日 著者:金原 ひとみ
1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
読了日:04月21日 著者:村上春樹
うらおもて人生録 (新潮文庫)うらおもて人生録 (新潮文庫)
読了日:04月13日 著者:色川 武大
がらくたがらくた
美海ちゃんに流れている時間の、保存できないこと、フレッシュフルー