2008年の十品。その1

『森の生活』ソロー 森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)森の生活〈下〉ウォールデン (岩波文庫)
これ一冊に限らないのだけれども、今年は現実世界を半分だけ離れて隠遁するような話や映画をよく喰ったので。
キャリアなんて概念は20世紀の遺物だと言っていた
『荒野へ』into the wild
荒野へ (集英社文庫)の主人公も(これ、原作がノンフィクションなんです)読んでいたソローのウォールデンでの森の生活を。